柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号
また、台風が接近したときには、高潮注意報、また高潮警報が発表されるようなことがございますが、その際は高潮による河川の氾濫を防ぐために、気象情報には最新の注意を払って、柳井川の排水機場の防潮水門、それから排水ポンプを適切に操作しております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。 ◆議員(賀原基和) ありがとうございました。是非、防災対策、しっかりとしていただきたいなと思っております。
また、台風が接近したときには、高潮注意報、また高潮警報が発表されるようなことがございますが、その際は高潮による河川の氾濫を防ぐために、気象情報には最新の注意を払って、柳井川の排水機場の防潮水門、それから排水ポンプを適切に操作しております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。 ◆議員(賀原基和) ありがとうございました。是非、防災対策、しっかりとしていただきたいなと思っております。
また、県管理の海岸保全施設については、櫛浜、居守地区の徳山漁港において、平成22年度から高潮対策事業として護岸、水門等の整備が進められており、港湾については、山口県海岸保全施設長寿命化計画に基づき、護岸など計画的に海岸保全施設の長寿命化に取り組まれているところです。 続いて、港湾施設や漁港施設の整備、長寿命化についてでございます。
小島地区においては、漁港付近の地盤のかさ上げやフラップゲートの設置が、掛渕川流域においては、県によるスイングゲート、水門などの据付けなどがそれぞれ行われております。 市が管理する漁港におけるしゅんせつにつきましては、平成29年度に小島漁港、令和2年度に立石漁港で実施し、令和3年度におきましては黄波戸漁港を予定しているところであります。
温田排水機場は、福川漁港において、水門ゲートにより陸側と海を仕切り、ポンプで強制的に排水することで陸側の浸水被害を防止、軽減するため、高潮対策事業で整備を行い、平成28年11月から供用を開始しております。 ポンプによる排水は、あらかじめ設定された高潮注意報の発表基準の潮位と同じ4.06メートルの水位に達したところで自動的にポンプの運転を開始し、排水する仕組みとなっております。
その同じころ、下関側においても関門橋の下、あるいは水門近くで一定の流量と潮流があるということで調査がなされておりまして、結果的にはそこで、ひとつの試運転等までは至りませんでしたけれども、水産大学等々で流体実験等が行われていることは私も現地で確認もしておりますし、いろいろな方が、そうしたことに向けて研究もなされ、また日本と米国のライセンスをお持ちの方も下関に、元勤務をされていらっしゃった方でそうした方
この辺を受けまして、県ではですね、ハード面の対策として、橋本川へ要は強制排水を行う水門及びポンプの整備をですね、実は阿武川水系河川整備計画というものに示しておるわけでございますけれども、現時点では、これがいまだ実施されていないという状況でございます。
高潮注意報が出ましたので、柳井川、土穂石川、それぞれ排水機場の防潮水門は注意報が出た後に閉めさせていただいております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 石丸議員。 ◆議員(石丸東海) 当然、そうするべきだと思いますが、この両排水機場の維持管理は、県の施設ですが、維持管理は柳井市がやっておるのですか。それと、年間幾らくらい維持管理費がいるのですか。分かりますか。
また、整備区域は六連島渡船発着場から大和町と彦島本村町を結ぶ水門橋までとなっております。 なお、山口県漁業協同組合等が移転予定の新漁港ビルにつきましては、他の施設の完成に先立ちまして、令和2年3月に竣工する予定であり、また現在、西部公民館に隣接する山口県漁協ビルにつきましては、県漁協等が移転の後、解体撤去される予定と伺っております。以上でございます。
次に、3点目の、川口水門、花園水門の排水対策についてでございます。 現在、島田川には川口防潮水門や花園水路防潮水門など、12カ所の水門や樋門があり、いずれも県により、高潮対策事業の1つとして設置されたもので、本市が県から委託を受け、維持管理や操作を行っております。
次に、3点目の、川口水門、花園水門の排水対策についてでございます。 現在、島田川には川口防潮水門や花園水路防潮水門など、12カ所の水門や樋門があり、いずれも県により、高潮対策事業の1つとして設置されたもので、本市が県から委託を受け、維持管理や操作を行っております。
また、河口部におきましては、平成3年の台風19号による高潮浸水被害の発生を受けまして、平成17年、柳井市川排水機場が建設をされ、防潮水門と毎秒10.7トンを排水するポンプ2台が設置をされております。 また、平成30年7月豪雨や、本年の台風19号による豪雨の際の河川の氾濫の原因として、河川敷の樹木の繁茂、河床への土砂の堆積が指摘されております。
その際は氾濫を防ぐため、気象情報に最新の注意を図り、河口部の排水機場の防潮水門と排水ポンプを適切に操作いたします。 また、河川護岸において、老朽化などにより危険性がある箇所につきましては、河川管理者である柳井土木建築事務所に対し、補修等を要望いたします。
179,180,181,183,184,185 ・ どうなる光市役所本庁舎 186,187,189,190,191 (1) 本庁舎耐震化基本構想策定業務凍結のその後 ・ 豪雨災害に備える (1) 洪水・浸水対策について ア 島田川中流・下流域での洪水対策 イ 西の河原川の洪水・排水対策 ウ 川口水門
179,180,181,183,184,185 ・ どうなる光市役所本庁舎 186,187,189,190,191 (1) 本庁舎耐震化基本構想策定業務凍結のその後 ・ 豪雨災害に備える (1) 洪水・浸水対策について ア 島田川中流・下流域での洪水対策 イ 西の河原川の洪水・排水対策 ウ 川口水門
しかし、何のお考えもないと言われましたけど、既存道路を通るとなると一定の物流機能を果たしているという話でございますが、既存道路を通るとなると彦島大橋、金比羅トンネル、彦島トンネル、関彦橋、水門、椋野トンネルで一般的制限値があります。 物流企業へのヒアリングでの意見、下関北九州道路ができたとして、重量制限が緩和されても彦島に入る関彦橋及び彦島大橋の重量制限が緩和されないと、無意味だと。
また、お尋ねの島田川流域の状況でございますが、小野橋と川口水門に防災カメラを設置しております。このほかに、千歳橋付近にライブカメラが1機ございます。 このうち一般の方が視聴可能なものは、ただいま申し上げましたPR用ライブカメラの8カ所となっております。
また、お尋ねの島田川流域の状況でございますが、小野橋と川口水門に防災カメラを設置しております。このほかに、千歳橋付近にライブカメラが1機ございます。 このうち一般の方が視聴可能なものは、ただいま申し上げましたPR用ライブカメラの8カ所となっております。
また、消防団は水防団として活動することも任務とされており、御質問の水防、土砂災害、地震などに必要な訓練については各地域で実施している防災訓練や夏季訓練等で水防工法を初め、率先避難誘導、水門の閉鎖、情報伝達訓練等を定期に実施しております。特に新入団員につきましては水防に関する基礎知識、そして資材の取り扱い、水防工法、土のう作成訓練等を実施しております。
例えば浅江地区の木の下橋から下流の水門について、どの程度の数があって、その水門の維持管理についてはどのようになっているのか、そんなところの確認をさせていただけたらと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 吉本建設部長。 ◯建設部長(吉本 英夫君) 皆様こんにちは。それでは、1番目の公園についてお答えを申し上げます。
例えば浅江地区の木の下橋から下流の水門について、どの程度の数があって、その水門の維持管理についてはどのようになっているのか、そんなところの確認をさせていただけたらと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ◯議長(西村 憲治君) 吉本建設部長。 ◯建設部長(吉本 英夫君) 皆様こんにちは。それでは、1番目の公園についてお答えを申し上げます。